Windows CEでタッチパネル補正画面を開くEXEファイル

タッチパネルが壊れたカーナビ"Clarion NX501"で強制的にタッチパネルキャリブレーション画面を開くためのEXEファイルを作りました。
タッチパネルが壊れてるとキャリブレーション画面も開けないというヒドイ仕様なので、こうするしかなかった。

Windows CEベースのClarion NX501 カーナビを入手したのですが、タッチパネルが使用不可能でした。しかもタッチパネルのキャリブレーション画面はタッチ操作でしか開けない。ふざけんな、どうしろと。
というわけでWindows CE向けにタッチパネルキャリブレーションを行うEXEファイルを構築しました。

NX501はmicroSDのCMC\APP\Frame.exeを起動時に開くようになってるので、ダウンロードしたCalib.exeをリネームしてmicroSDに突っ込んで電源入れれば、タッチパネルキャリブレーション画面が開く。

eMbedded C++ 4.0 + Windows CE 5.0 SDKにて構築。Windows CE 5.0以上、ARMv4I向けにビルドしてある。たぶん。

#include "stdafx.h"
#include "Windows.h"

extern "C" BOOL WINAPI TouchCalibrate(void);

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance,HINSTANCE hPrevInstance,LPTSTR lpCmdLine,int nCmdShow)
{
    TouchCalibrate();

    return 0;
}

中身は、単純にTouchCalibrate()関数を呼ぶだけである。

eMbedded C++ 4.0 + Windows CE 5.0 SDKの環境構築は、Hyper-V仮想環境でWindows XP 32bitにて構築。それでもWindows CEエミュレーターが動かなくて困ってる。

eMbedded Visual C++ 4.0 JA
プロだクトキー:TRT7H-KD36T-FRH8D-6QH8P-VFJHQ
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24809
eMbedded Visual C++ 4.0 SP4(日本語版)
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=16683
Windows CE 5.0: Standard Software Development Kit (SDK)
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17310

こいつらをインストールすればWindows CE 5.0の開発環境が作れる。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中