新卒カードの呪いを解く

就職活動用語の中に、「新卒カード」という言葉があります。新卒という立場での就職活動は、既卒・転職者よりも有利であるという事実を表した言葉です。実際、新卒カードを持っていれば大手企業へ入社する難易度は下がるでしょう。

新卒カードの呪い

しかし、新卒カードには悪い点もあります。新卒カードには以下のような呪いが憑いたいわくつきの代物です。(これは新卒だけではなく実務経験のない人間すべてに当てはまる)

  • 新人研修を受ける義務
    • 入社直後から数ヶ月にも及ぶ長期の研修を受ける必要がある
    • 受講者の意思を無視した企業から押し付けられたカリキュラム
    • 企業によっては洗脳に近いものもある
  • 交渉の余地のない横並びの給料
    • 新卒社員の給料が全員同じっておかしいと思うんだよね
      • 最終学歴による違いしかない
  • 裁量のない低い地位からのスタート

呪いを解く

私は、この新卒カードの呪いが本当に嫌すぎたので呪いから逃れる方法を考えました。
(特に新人研修が絶対にやりたくない)(耐えられるのは1週間まで)(3ヶ月間も続いたら確実に離職に追い込まれる)

呪いの責務が軽い企業を探す

世の中には、呪いの責務が軽い企業というものもあります。そういった企業に入ると良いかもしれません。または、そういった企業に腰掛け(仮面就職)して、実務経験を積んで呪いを解いてから転職するという手もあります。

問題は、呪いの責務が軽い企業を探すのがとても難しいという点です。新人研修の有無は会社説明会で確かめることができますが、給料の交渉の余地・与えられる裁量については実際に入社するまでわからないでしょう。

こういう会社を見分ける方法としては、「履歴書を手書きではなくPCで作って印刷する」「面接にスーツではなく私服で行く」といった方法があります。呪いの責務を課す企業はそういう人間を嫌う傾向にあるので、向こうからお断りしてくれます。手書きの履歴書じゃないと認めない職場なんかこちらから願いさげだ。

ワイはこの方法で行く。

海外に行く

海外だと新卒カードなんてものは無いらしいよ?新卒も既卒も転職者もみんな同じ扱いらしいよ?海外で働いたことないから知らんけども。

そういう感じの企業が日本にも増えねえかなあ。

起業する

「ないなら作る」というMAKER精神で仕事も作ってしまうという姿勢ほんとすき。俺もそういう人間になりたい。

博士号を取得する

外資系企業や国外企業だと博士号取得者は圧倒的裁量を手に入れられそうな気がする。夢がある話でとても良い。

日本の企業だと博士号取得者はあんまり尊重されてないようだけど、それでも他の学歴の人よりは多少は違うんじゃないですかね。よく知らんけど。企業はそういった人材をもっと尊重して。

新卒カードの呪いを解く” への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 2020/8 – kuriuzublog

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